頭痛の薬が激痛に効果テキメン|不意にやってくる鈍痛

医者

痛い時のために常に常備

聴診器

痛みを鎮める必須アイテム

頭が痛いと感じると、何事もやる気がなくなってしまったりします。頭痛には慢性的に起こるものと、急に痛みだしたり、命にかかわるような病気の原因になるものまでさまざまです。慢性的に起こるものの代表に、偏頭痛があります。偏頭痛は、血管が拡張することで神経が引っ張られて痛みを誘発します。痛みの特徴は、頭の片側のこめかみ周辺または両側のこめかみのあたりが、脈を打つようにズキンズキンと痛みます。痛くなる原因として、会社や学校などでのストレスから解放された週末になることがよくあります。また、寝すぎや寝不足などの睡眠の質が低下していることや、女性ホルモンの影響・疲労・光や音などの刺激などが原因とされています。偏頭痛は体を動かしたり、頭の位置を変えるなどで痛みが増すことがあり、吐き気やおう吐などの症状を伴うこともあり、ひどくなると日常生活にも支障がでることもあります。頭が痛いと、市販の鎮痛薬を服用する人が多いと思いますが、偏頭痛は市販薬が効きずらいという人もいます。ひどい痛みが継続し、日常生活にも影響が出るくらいの症状の人は、市販薬に頼らずに内科などを受診することをおすすめします。病院では患者の症状により、患者にあった薬を処方しますので、市販薬に比べて効果が出やすいことがあります。痛いからと我慢せず、病院でしっかり診てもらうことが回復の早道となります。病院では錠剤や点鼻薬など、効き目や即効性のある薬を処方してもらえますので、痛みが早く治まる事でしょう。

ストレスや食生活の改善を

偏頭痛持ちの人は、一般的にマグネシウムが不足しているという報告があります。マグネシウムは、血管や神経などのバランスを整える働きがあります。マグネシウムが多く含まれている食物としては、ナッツ類やレバーなどがあります。また、緑黄色野菜などにも含まれているので、食事に取り入れマグネシウムを補うよう心がけましょう。偏頭痛と共に多い症状が緊張型頭痛です。緊張型の場合、ストレスが原因であることが多く、精神的なものと同じく、体にかかるストレスでも起こります。パソコンやスマートフォンなどを長時間操作する仕事をしている人は、同じ姿勢で前かがみになり作業することが多く、そのため首や肩の筋肉が常に緊張しています。筋肉の緊張で血流が悪化し、その刺激により頭痛を誘発しているのです。緊張型の人は、長時間同じ姿勢を取り続けるのをまずやめてみましょう。パソコンなどは一時間ごとに休憩をはさむようにし、首や肩を回すなどストレッチをしてこりをほぐします。首や肩がこっている人は蒸しタオルや温湿布などで患部をあたため血行をよくするようにすると頭痛が緩和されていきます。精神的ストレスが原因になっている場合は、ストレスの源になっているところからなるべく離れることや、休息や睡眠をしっかりとる、上手なストレス解消法を見つけるなどと工夫しましょう。緊張型頭痛も、市販の鎮痛薬では効き目が薄く、人によっては薬を飲みすぎてしまうなどの薬物乱用を起こしてしまうことがあります。内科や心療内科を受診し、ストレスや頭痛に対応した適切な薬を処方してもらうことで早めに回復することができます。